大三物産では設計・材料・運搬・施工まで、重仮設工事の領域を
ワンストップサービスでご提供いたします。
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- そもそも「重仮設工事」って
どんな工事?
- 「重仮設工事」とは
“キソのキソ”
建設工事で、地面を掘削し建物・橋梁・道路・堤防といった構造物を支える基礎工事を確実に安全に進めるために、
掘削した地中等で周りの地盤が崩れないように土留・山留等の仮設工事をおこないます。
当社ではその仮設工事の設計から資材の販売・貸出・施工までトータルに請け負います。
掘削した地中等で周りの地盤が崩れないように土留・山留等の仮設工事をおこないます。
当社ではその仮設工事の設計から資材の販売・貸出・施工までトータルに請け負います。
「重仮設工事」は建設における
“縁の下の力持ち”とも言われています。
“縁の下の力持ち”とも言われています。
当社の重仮設工事は、下記の専門部署が
チームとして連携し業務に取り組んでいます。
チームとして連携し業務に取り組んでいます。
大三物産の歴史は50年以上、
鋼矢板のリース会社として創業しました。
鋼矢板のリース会社として創業しました。
- 当社は1971年に鋼矢板のリース会社として創業し、現在の重仮設資材の総保有数は8,000tを超えるまで成長しました。元々の専門事業でありました鋼材のリース・販売についての利便性や柔軟性、スピード感の高さは他社には無い強みです。
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「鋼矢板」などの鋼材とは?
建設の基礎工事等で地中の土を掘る際に周りの地盤が崩れないように構築するものが土留・山留の工事(重仮設工事)と言います。その工事に使用される鋼材には、「鋼矢板」「山留材」「敷鉄板」などその組み合わせによって構築される特殊な形状をした鋼材が各種あります。
大三物産の鋼材リース・販売
当社では各種豊富な材料のリース・販売用の鋼材を所有しており、地元の建設業者様などクライアントのご要望により、必要な種類・量の鋼材をリースまたは販売しています。安全で安心な暮らしを支える「重仮設工事」、日本の基盤を支えることで社会に貢献しています。